よくある質問と、くわしい説明

数え方、登録しているルール、宿泊者フォーム、しないこと、データの出どころをまとめています。

宿泊日数の数え方

法律の決まりどおりに、登録したすべてのカレンダーを1時間ごとに読み、同じ日を重ねて数えずに合計します。

  • 正午から翌日の正午までを1日1泊を1日として数えます。12月20日にチェックインして24日にチェックアウトすれば4日です。
  • 4月1日から翌年3月31日まで年度は4月1日正午から翌年4月1日正午まで。上限は180日、または自治体の上限です。
  • 届出番号ごとに全サイトを合算同じ日に2つのサイトの予約があっても1日。そのかわり、二重予約としてお知らせします。
  • 予約とブロックを分けて数えますAirbnbの「Not available」は数えません。Booking.comは予約とブロックが同じ表示のため予約として数え、ブロックだった日はワンタップで外せます。

根拠:観光庁 民泊制度ポータルサイト「よくあるご質問」

宿泊者フォーム

予約サイトの書き出しには、同行者の人数や国籍が入っていません。物件ごとに宿泊者フォームのリンクをお渡しするので、予約サイトの自動メッセージに一度入れておくだけです。

ゲストは日本語・英語・中国語・韓国語で、氏名・住所・職業・国籍を入力します。外国籍の方は旅券番号と旅券の写真も入力します。

入力された内容は宿泊者名簿(3年間保存)になり、定期報告の宿泊者数・延べ宿泊者数・国籍別の内訳に入ります。旅券の写真は、ログインしたホストご本人だけが開けます。

登録している地域のルール

営業できる期間や曜日を、自治体の公式ページから登録しています。どのルールが当てはまるかは用途地域や家主居住型かどうかで変わるため、登録の際にご自身の届出内容と照らして確認していただきます。公式ページは毎日確認し、更新されたらメールでお知らせします(ルールを自動で書き換えることはしません)。

自治体ルール対象
豊島区年120日、3/15〜4/10・7/1〜8/31・12/15〜1/14のみ(2026年12月16日から)区内全域(既存の住宅を含む)
新宿区月曜正午〜金曜正午は営業不可住居専用地域
新宿区条例改正案(意見募集中・施行前)。決まりしだいお知らせします住居専用地域・学校周辺など
中央区土曜正午〜月曜正午のみ営業可区内全域
台東区月曜正午〜土曜正午は営業不可(祝日・年末年始を除く)区内全域
世田谷区月曜正午〜土曜正午は営業不可(祝日を除く)住居専用地域
練馬区月曜正午〜金曜正午は営業不可(祝日の前日・祝日を除く)住居専用地域・田園住居地域
京都市1/15正午〜3/16正午のみ営業可住居専用地域の家主不在型
大阪市すべての期間で営業不可/学校周辺は月曜正午〜金曜正午は不可住居専用地域/小学校等の周囲100m
札幌市土・日・祝日と12/31〜1/3のみ営業可住居専用地域などの家主不在型

表にない自治体では、営業できない曜日や期間をご自身で設定できます。

43,037

全国の民泊の届出住宅(2026年9月15日時点)。それぞれ2か月ごとに報告します。観光庁

15%

2026年6〜7月分の報告が、期限の1か月後もまだ出ていなかった住宅の割合。観光庁

120日

豊島区の新しい上限。2026年12月16日から、既存の住宅も学校の長期休みの時期だけになります。豊島区

しないこと

tomarilog.shopは、数えて、照らして、ファイルを用意するところまでのお手伝いです。最終的なご判断は、届出先の自治体にご確認ください。

  • 定期報告の提出は代行しません。民泊制度運営システムへの提出はご自身で行っていただきます。
  • 対面やビデオ通話による本人確認は行いません。
  • 法律上の判断や助言は行いません。ルールの当てはめは、届出先の自治体の判断が優先します。

こんな方のためのサービスです

1〜3物件の民泊を、Airbnb・Booking.comなど複数の予約サイトで運営しているホストの方。予約システムへの乗り換えや運営代行ではなく、宿泊日数と定期報告だけを確実にしたい方に向けています。

料金は月額2,980円で、3物件(届出番号3件)まで。最初の7日間は無料で、カードの登録も不要です。

データの出どころ

  • 予約:ホストご本人が貼り付けた、各予約サイトのカレンダー書き出し(iCal)。1時間ごとに読み、読み込めないときは最後に読めた内容を使います。
  • 祝日:内閣府「国民の祝日」のCSV(公共データ利用規約 第1.0版)。
  • 住所から市区町村:国土地理院の住所検索と逆ジオコーダー(出典:国土地理院)。
  • ルール:各自治体と観光庁 民泊制度ポータルサイトの公式ページ。毎日1回、更新がないか確認します。
  • 宿泊者の人数・国籍:ゲストが入力した宿泊者フォーム、またはホストご本人の入力。

よくある質問

定期報告は代わりに提出してもらえますか?
いいえ。民泊制度運営システムへの提出は、ご自身で行っていただきます。偶数月の1日に、アップロード用のCSVと、画面に入力する4つの数字(宿泊日数・宿泊者数・延べ宿泊者数・国籍別の内訳)をメールでお届けします。
どの予約サイトに対応していますか?
カレンダーをiCal(.ics)で書き出せるサイトに対応しています。Airbnb、Booking.com、Vrbo、Agodaなどです。各サイトの「カレンダーのエクスポート」のURLを貼り付けるだけで、ログイン情報はお預かりしません。
区や市の上乗せ条例にも対応していますか?
豊島区・新宿区・中央区・台東区・世田谷区・練馬区、京都市、大阪市、札幌市のルールを公式ページから登録しています。登録の際に、ご自身の届出内容(用途地域や家主居住型かどうか)と照らしてご確認ください。そのほかの自治体では、営業できない曜日や期間をご自身で設定できます。公式ページが更新されたときは、要点をメールでお知らせします。
宿泊者の人数や国籍はどうやって集めますか?
物件ごとに宿泊者フォームのリンクをお渡しします。予約サイトの自動メッセージに一度入れておけば、ゲストが到着前に入力します。未入力の予約は、報告前のメールでまとめてお尋ねします。
Booking.comの予約とブロックは区別できますか?
Booking.comの書き出しでは、予約と手動のブロックが同じ表示になります。そのため予約として数え、ブロックだった日は画面でワンタップで外せます。Airbnbの予約とブロックは自動で区別します。
本人確認や法律の相談もできますか?
対面やビデオ通話による本人確認、法律上の判断は行っておりません。最終的なご判断は、届出先の自治体にご確認ください。
料金はいくらですか?
最初の7日間は無料で、カードの登録も不要です。その後は月額2,980円で、3物件(届出番号3件)までご利用いただけます。

登録は一度だけ。あとは毎日、自動で見ています。

月額2,980円・3物件まで。最初の7日間はカード登録不要です。